
- ビットコインって値動きが激しいけど借金する可能性はある?
- ビットコイン投資を始める時はどういう事に注意した方がいいの?
- 儲けやすい投資方法はある?
この記事はこんなお悩みを解決します。
本記事の内容を簡単にまとめると
- ビットコイン投資で基本的に借金をすることはありません。
- しかし、暗号資産ならではの借金する可能性はあります!
- 1つ目は大きな利益を狙って無謀なレバレッジ取引をした時
- 2つ目は税金を払えなくなってしまった時。
- 落とし穴としては仮想通貨同士の交換が課税対象となる点も注意が必要!
- 儲けやすい投資方法としては、積立投資が上げられます。
- 積立投資ならドルコスト平均法を実践出来ることで、長期的には利益を狙いやすい。
- ビットコイン積立をするなら自動積立が出来るコインチェックがオススメ!

ビットコイン投資は、値動き(ボラティリティ)が大きく、大きな利益を狙いやすいです。
しかし、闇雲にリスクを取ってしまうと、資金を減らしてしまうどころか借金を背負う可能性もあります。
また、仮想通貨ならではの落とし穴もありますので、この記事で詳しく解説していきます。
もくじ
普通に取引していれば借金はしません。
現物取引をベースにしましょう。
ビットコインと聞くと、その値動きが激しい事が有名です。
そのため、短期間に2,3倍と値段が上がっていくような暴騰局面もありますが、反対に暴落する局面も存在します。

上のグラフは2018年に仮想通貨バブルが弾けた時の値動きになりますが、直近の高値から71%も価格が下落しました。
こういった相場の時に高掴みしていると資産を大きく減らす可能性があるのですが、現物取引であれば借金を背負う事はありません。
現物取引とは、口座にお預けている資金の範囲内で売買する取引のことです。
例えば10万円口座に預けていたら、10万円のビットコインしか購入できない状態です。
先程の例で行くと、10万円分ビットコインを保有していて、70%暴落しても3万円になるだけという事です。
また現物取引であれば強制的に売られてしまう事もないので、暴落しても我慢強く保持することが出来ます。
ビットコイン投資で借金するパターン2つ
前項で説明した現物取引では借金を背負うことはありませんが、今から説明する2つのケースの場合は借金が発生する可能性が考えられます。
無謀なレバレッジ取引をした時
ビットコイン投資で借金をするパターン1つ目としては、リスクを超えたレバレッジ取引です。

レバレッジ取引とは?
レバレッジ取引は元手のお金を担保として、その預けた金額以上の取引をすることが可能な売買方法の事。
例えば10万円を担保に、レバレッジを効かせて2倍なら20万円、3倍なら30万円ビットコインを購入できます。
レバレッジ取引とは、元手のお金を担保にその数倍の金額を取引することが出来ます。
これを利用して、少ないお金で大きな利益を上げる事が可能です。
ただ、これがリスクの範疇を超えてしまった場合、大きな損失を発生させる可能性があります。

例えば先程の仮想通貨バブル崩壊の時のように相場が70%ダウンしたと過程して考えてみましょう。
100万円でビットコインを購入し、株価が半額になった場合の損失と残りの資産
| 現物取引 | 100万円で100万円分のビットコインを購入 【損失】 100万円×7/10=70万円 【残りの資産】 100万円-70万円=30万円 |
| 信用取引 (レバレッジ) | 100万円を保証金とし、4倍のレバレッジをかけて400万円分のビットコインを購入 【損失】 400万円×7/10=280万円 【残りの資産】 100万円-280万円=-180万円 |
このように相場が大きく下がった場合、レバレッジをかけていると現物取引に比べて大きな損失を受けることになります。
実際はロスカットという損失の拡大を防ぐ制度があります。
しかし、急激に相場が変動した場合はロスカットが間に合わない場合もあります。
ロスカットが入ってしまった場合、ビットコインを強制的に売却されてしまうので、相場が回復するまで保有することが出来ないこともデメリットです。
ポイント
レバレッジは短期投資で利用して、自身のリスクの許容範囲内で行うようにしましょう。
税金が払えなくなった時
ビットコイン投資で借金をするパターン2つ目としては、税金が払えなくなる場合です。
ポイント
- ビットコイン投資で上げた利益は雑所得となります。
→最大50%の税金が課税されます。 - ビットコインの利益分を他の仮想通貨に交換した場合も課税対象となります。

ビットコインで利益を上げたのに税金が払えなくなるなんてことあるの?
考えられます!これはビットコインの利益に対しての課税額を理解していないといけません。
ビットコインの利益の課税は雑所得になるので、最大50%課税されます。
例えば1000万円の利益を上げても、1000万円分丸々使い切ってしまった場合、翌年の税金500万円が払えなくなるといった事が起こります。
税率表は会計freeさんのサイトに記載されていますので、ご確認ください。
https://www.freee.co.jp/kb/kb-kakuteishinkoku/virtual_currency_profits
また、他の税金が払えなくなるパターンとしては、ビットコインで上げた利益を他の仮想通貨に回した際に課税対象になる点です。
例えばビットコインの利益を他の草コインに回した場合、利益を確定したとみなされ課税されます。
その交換先の通貨が暴落した際に、資金が足りなくなって借金を背負う可能性があります。

2018年の仮想通貨バブルの際に、これで破産した人が少なからずいたようです。
仮想通貨ならではの落とし穴となりますので注意しましょう!
利益が出しやすい投資方法

利益が出しやすい投資方法としては、積立投資が上げられます。
積立投資はその名前の通りビットコインを定期的に一定金額積立していく方法です。
メリット
- 積立することで購入金額が平均化されていく為、長期的に上昇していく物に対しては利益を出しやすい。
- 購入時期を見計らう必要がない。
デメリット
- 利益を出すためにある程度の期間が必要。
- ビットコイン積立に対応していない取引所がある。
一発ドカンと利益を上げるような方法ではないですが、そういった物は投資ではなく投機になってしまいます。
長期的な見通しとしては、ビットコインは上昇相場にあると言われていますので、コツコツ積み立てる方法が良い方法になると思います。
過去のリターンや投資方法については以下の記事に書いてありますので、ご参考にしてください。
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まとめ:リスクの許容範囲内で投資するようにしましょう。
本記事の内容を簡単にまとめると
- ビットコイン投資で基本的に借金をすることはありません。
- しかし、暗号資産ならではの借金する可能性はあります!
- 1つ目は大きな利益を狙って無謀なレバレッジ取引をした時
- 2つ目は税金を払えなくなってしまった時。
- 落とし穴としては仮想通貨同士の交換が課税対象となる点も注意が必要!
- 儲けやすい投資方法としては、積立投資が上げられます。
- 積立投資ならドルコスト平均法を実践出来ることで、長期的には利益を狙いやすい。
- ビットコイン積立をするなら自動積立が出来るコインチェックがオススメ!
ビットコインへの投資は自身のリスクを超えたレバレッジ取引を避けたり、利益確定した際にかかる税金を把握して取引する必要があります。
リスクを正しく理解して投資を行えば、大きなリターンを得ることが出来ますので、上記の事を理解して投資するようにしてください。
ではでは