
- ビットコイン積立はどこの取引所が一番オススメ?
- 取引所の比較をしたいな。
この記事はこんなお悩みを解決します。
本記事の内容を簡単にまとめると
- ビットコイン積立のメリットは長期投資において利益を出せる可能性が高くなること!
- デメリットは短期では利益を出しづらいこと。
- 筆者が実際に積立をしている結果は18ヶ月目で+60%の利益が出ています。
- 取引所を比較すると積立に適した口座は「CoinCheck」「bitFryer」「GMOコイン」の3社
- 積立金額が1万円以上は「Coincheck」、それ1万円以下はビットフライヤーがオススメ!

暗号資産の取引所はいくつも存在します。この記事では、特に積立投資に適した口座を比較した上でご紹介します。
もくじ
ビットコイン積立のメリット・デメリット
メリット
メリット
- 定期購入にする事で購入するタイミングを見計らう必要がない。
- ドルコスト平均法を実践出来る。

積立するメリットとしては、購入するタイミングを見計らう必要がない点です。
これは、上の図のようにビットコイン価格が上下する中で、毎月決まった額だけ購入する事でドルコスト平均法を実践することができ、購入価格が平均化するからです。
これに対して、投資の基本とも言える現物取引だと購入するタイミングを見計らう必要があります。
デメリット
デメリット
- 短期間で利益を上げづらい。
- 相場が急激に上昇する相場では利益が減る。
- 損失が出る可能性がある。
積立投資のデメリットとしては、資金を分散して投資するスタイルのため短期間では利益を上げづらい点です。
そのため数ヶ月で投資金額が○倍になった!なんてことはそうそう無いです。

上の図は積立投資のイメージですが、ある程度利益が出てくるまでには期間が必要となります。
そのため、短期間で積立投資をやめて資金を引き上げてしまった場合、損失となってしまう可能性があります。
ポイント
短期間で資金を引き上げる事がないよう、余剰資金を利用して投資するようにしましょう。
積立投資のメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく解説してありますのでお読み下さい。
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運用実績紹介
実際に僕もCoincheckを利用して、ビットコインを月1万円で積立てを行う長期投資をしています。
2022年2月で18ヶ月目となりますが、運用結果は以下の通りとなっています。


ビットコイン価格は2021年11月11日に1BTC=777万円最高値の付けましたが、その後2022年1月にかけて大きく下落傾向しました。
そのため、運用益も大幅に減っている状態です。
しかし、そんな状態でも損益は+107,809円(+62.5%)となっています。
先程積立投資のメリットとしてあげたドルコスト平均法が購入価格の平均化をしてくれています。
そのため、相場が長期的に右肩上がりの場合利益をあげやすいと考えます。

相場はこれからもっと下がるかもしれないでしょ?
今後も相場が上がり続けるかというと、それは誰にもわからないというのが本当の所です。
しかし、将来の価格を予想するS2Fモデルや、投資ファンドの予想では今後も価格は上昇する予想となっています。
ビットコイン、2030年までに1億円を超える!?:米アーク予測#coindeskjapan #ビットコイン #BTC #30秒でわかる暗号資産シリーズ pic.twitter.com/BkiyBUu8o5
— coindesk JAPAN (@CoinDeskjapan) January 26, 2022
Stock-to-Flow Multiple (463d)
— S2F Multiple (@s2fmultiple) February 16, 2022
2022-02-15, 23:59 UTC
ln(actual / model)
Actual price: $44,511.91
Model price: $92,316.95
S2F multiple: -0.73 pic.twitter.com/KxcrhCgGYW
特にS2Fモデルでは、なんと2025年に1BTC=1億円を超えるという予想になっています。
これが本当になるなら、まだ伸びしろはありそうですよね。
ビットコインの今後については詳細については以下の記事を御覧ください。
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注意
これらの予想は、将来の価格上昇を確実に保証するものではありません。
ビットコインを始めとする暗号資産(仮想通貨)は価格変動の激しいため、自身が許容出来るリスクの範囲内で投資を行うようにしてください。
主要取引所比較
![]() | ![]() | ![]() | |||||
| 取引所手数料 | 無料 | 0.01% ~ 0.15% | 0.05% | 無料 | Maker:-0.02% Taker:0.12% | 無料 | サービス無し |
| 販売所手数料 | スプレッド | スプレッド | スプレッド | スプレッド | スプレッド | スプレッド | スプレッド |
| 入金手数料(円) (銀行振込) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 出金手数料(円) | 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) | 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) | 無料 | 無料 | 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) | 330円 | 300円 |
| 出金手数料 (ビットコイン) | 0.0005BTC | 0.0004BTC | 無料 | 無料 | 記載なし | 無料 | 0.0001BTC |
| 入金手数料 (ビットコイン) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 取扱通貨数 | 17 | 13 | 15 | 12 | 9 | 12 | 3 |
| レバレッジ取引 | 非対応 | 可能 | 可能 | 可能 | 非対応 | 非対応 | 可能 |
| 積立サービス | 有り | 有り | 有り | 無し | 無し | 無し | 無し |
主要な取引所と手数料を比較した表が以上の通りです。
取引所によってそれぞれ一長一短ありますが、今回は積立投資に適している点を重視します。
積立投資で重視するポイント
- ビットコイン積立機能がある。
- 売買手数料が安価な取引所を選ぶ
積立サービスが有るかどうか。
まず1つ目に重要となるのが、積立サービスが有るかどうかです。
積立機能とは
毎月一定額を自動で積み立て、安定した暗号資産(仮想通貨)投資ができるサービスです。
これの大きなメリットとしては、個人の意思が入らず毎月積立投資が出来る点です。
価格変動が激しいビットコインなどの資産は、どうしても価格の変動が気になってしまいます。
そうなると、「価格が下がったから沢山買おう!」とか「今は高いから買うのをやめておこう」と考えがちです。
市場分析しているつもりでも、思わぬ出来事によって相場が大きく変動するのが暗号資産です。
そう考えると、自動で投資してくれる積立サービスはビットコイン積立に大きくプラスになると思います。
購入手数料が安価な取引所
次に重要となるのが、売買手数料が安価という点です。
積立投資を行うと、必然的に購入回数が多くなります。
仮にA社が取引手数料が無料で、B社が200円だったとすると、取引手数料が年12回発生し、2400円差が付くことになります。
大した金額ではないかもしれませんが、もしこのお金も運用出来ていたとするなら、長期で考えた場合その差は馬鹿になりません。
以上のような事から考えた場合、「CoinCheck」「bitFryer」「GMOコイン」の3社がオススメとなります。
積立に適した取引所
CoinCheck

メリット
- 入金〜購入まで完全自動の積立サービス
- 取引所の売買手数料が無料
- 取引出来る暗号資産の数が多い
デメリット
- 自動積立の最低金額が1万円
- 出金手数料が高い。
- 暗号資産の送金手数料が高い。
Coincheckの良い点は、自動積立サービスが銀行口座と紐付けることで入金〜購入まで完全に自動で行ってくれるという点です。

私もこの機能を使って積立投資をしていますが、一度設定すると勝手に積立てくれるので非常に楽です。
またこの機能は手数料無料で使うことが可能です。
また、取引所の売買手数料も無料なので、もし手動で積立を行う場合は、購入手数料を最小限に抑えることが可能です。
デメリットとしては、積立の最低金額が1万円〜、また出金手数料が高い点です。
日本円に出金する際は1件550〜770円、ビットコインを他のウォレットに移す際は0.00005BTCかかります。
ポイント
積立機能や、購入手数料の面から積立投資に最も適した取引所です。
ただ注意する点としては、出金手数料は総じて高めな点と、積立設定が1万円以上という点です。
頻繁に出金せずに、計画的に行って出金時にかかる手数料を出来るだけ減らしましょう。
bitFlyer

メリット
- 自動積立サービスが1円〜利用可能。
- ビットコイン取引量が6年連続No.1
デメリット
- 取引所の売買手数料がかかる。
- 出金手数料が高い。(1件550〜770円)
- 暗号資産の送金手数料が高い。(1件0.00004BTC)
bitFryerのメリットとしては、自動積立サービスが1円から利用可能な点です。
そのため、少額からビットコイン積立を始めたい人にとっては適した取引所です。
また、ビットコイン取引量が6年連続No.1ということで、利用者が多い、健全な取引所と言えると思います。
デメリットとしては、取引所での売買に取引手数料がかかる点、また、日本円の出金時と、ビットコイン送金時に手数料がかかる点です。
ポイント
積立機能をCoincheckと比較すると、bitFryerは少額から積立サービスが利用できる点は魅力的です。
しかし、取引口座に日本円の残金がないと積立購入がされないので、口座の資金管理だけは確実に行う必要があります。
GMOコイン

メリット
- 自動積立サービスは500円から設定可能。
- 出金時の手数料が円、暗号資産ともに無料。
デメリット
- 取引所の売買手数料がかかる。
- 積立設定がアプリからは設定出来ない。
GMOインターネット株式会社が運営するGMOコイン。
メリットは、自動積立サービスが500円〜と少額で設定可能という事と、出品時の手数料が他の2社とは違い無料で行える点です。
少額でビットコイン積立をしている際は、手数料の有無で利益に差が出る事から大きなメリットとなります。
デメリットとしては、bitFryerと同じく取引所での売買に手数料がかかります。
ポイント
積立機能を比較すると、GMOコインは少額から積立サービスが利用できる点は魅力的です。
しかし、取引口座に日本円の残金がないと積立購入がされない事と、積立の設定をアプリから行うことが出来ません。
設定の金額を変えたい時に、ブラウザ版にログインして設定変更しなければいけない点は少々面倒かもしれません。
まとめ:1万円以上はCoinCheck,1万円以下はbitFryerがオススメ!
本記事の内容を簡単にまとめると
- ビットコイン積立のメリットは長期投資において利益を出せる可能性が高くなること!
- デメリットは短期では利益を出しづらいこと。
- 筆者が実際に積立をしている結果は18ヶ月目で+60%の利益が出ています。
- 取引所を比較すると積立に適した口座は「CoinCheck」「bitFryer」「GMOコイン」の3社
- 積立金額が1万円以上は「Coincheck」、それ1万円以下はbitFlyerがオススメ!
積立設定の優秀さはCoinCheckが頭一つ飛び抜けていますが、最低金額が1万円からというのがネックになります。
それ以下の金額から始めたい場合は、アプリからも設定が可能なbitFryerを使用するのが良いと思います!
以下の記事に実際に投資を始める方法について、4ステップで開設してありますので、やり方がわからない人はご覧ください。
注意
ビットコインを始めとする暗号資産(仮想通貨)は価格変動の激しいため、自身が許容出来るリスクの範囲内で投資を行うようにしてください。
ではでは。


